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志田未来がミスチルと共演

志田未来がミスチルと共演

若手女優の志田未来さんと、ミスチルことMr.Childrenが、日テレの音楽番組「Music Lovers」で共演を果たすことになりました。これは、番組内にてミスチルがライブ形式での番組収録を行い、その観客として志田未来さん、綾香さんをゲストに迎えるというものです。

志田未来さんは、ドラマ「14歳の母」に主演していただので、そのときの主題歌がミスチルだったことから、今回の共演が実現したようです。しかし、14歳の母のドラマは相当な反響を呼びましたよね。

そのストーリーもさることながら、志田未来さんの演技力にも驚かされました。今後は、子役から一人の女優として大きく成長してほしいと思います。

以下に、ナタリーに掲載されている、志田未来とミスチルの共演に関する記事をご紹介します。


・「Music Lovers」で絢香とトーク

「HOME」初回限定盤はドキュメンタリーDVD付。早めの購入をオススメする。
3月11日放送の日本テレビ系音楽番組「Music Lovers」に、Mr.Childrenが出演する。この日のオンエアは50分の拡大版。

当日のオンエアでは「Tomorrow never knows」「しるし」「フェイク」などのヒット曲を含むスペシャルライブを披露。また、ゲストとして絢香と志田未来も出演し、ミスチルとトークを繰り広げる。志田とミスチルは昨年放送された連続ドラマ「14才の母」で、主演と主題歌を務めた関係。当日はどんな話が飛び出すのか注目だ。

期待のニューアルバム「HOME」をいよいよ来週3月14日にリリースするミスチル。この後もテレビや雑誌に続々登場するので、情報をしっかりチェックしておこう。

掲載元:ナタリー

志田未来出演のドラマ主題歌

志田未来出演のドラマ主題歌

志田未来さんが出演するフジテレビ系のドラマ、「わたしたちの教科書」の主題歌に、ボニーピンクの「Water Me」という曲が選ばれましたね。

ボニーピンクといえば、その名前もインパクトがありますが、ポップな曲とカラフルなファッションで一躍有名になりましたよね。

その彼女が、以外にも初となるドラマ主題歌を担当することとなり、そのドラマに志田未来さんが出演する、というわけです。

14歳の母で強烈な印象を残した志田未来さんですが、今回のドラマでもぜひともいい演技を見せてほしいですよね。今後の彼女の作品にも注目していきたいと思います。

以下に、リッスンジャパンに掲載されている、志田未来のドラマ主題歌に関する記事をご紹介します。


・BONNIE PINK、新曲が自身初のドラマ主題歌に決定!

3月28(水)に、大ヒット・シングル「A Perfect Sky」から約8ヶ月ぶりとなる待望のニュー・シングル「Anything For You」をリリースするBONNIE PINK。本作は、篠原涼子が出演している『au by KDDI』CMソングとして絶賛オンエア中だが、早くも彼女の新曲「Water Me」が、4月12日(木)22時からスタートするフジテレビ系ドラマ『わたしたちの教科書』(出演:菅野美穂、伊藤淳史、志田未来ほか)の主題歌に決定した。自身初となるドラマ主題歌「Water Me」は、渇いた都会に癒しと潤いをもたらす彼女ならではのバラードに仕上がっている。CDリリースは6月を予定しており、カップリング曲には日産軽自動車『MOCO』CMソングとしてオンエア中の「Gimme A Beat」、NHK『英語でしゃべらナイト』テーマ・ソングとして4月からオンエアされるビートルズのカヴァー「MAGICAL MYSTERY TOUR」が収録されているので要チェックです! 詳しくはレーベル・オフィシャル・サイト( http://wmg.jp/artist/bonniepink/ )まで。

掲載元:リッスンジャパン

志田未来出演の映画「母べえ」

志田未来出演の映画「母べえ」

志田未来さんが出演する映画、「母べえ」が政策されることになりました。

この映画は、「男はつらいよ」シリーズでもおなじみの名監督である山田洋次監督と、言わずと知れた名女優である吉永小百合さんが出演することで大きな話題となりました。

この映画「母べえ」にて、吉永小百合さんの娘役として、志田未来さんが出演することになっています。

14歳の母でも並外れた演技力を見せていた志田未来さんだけに、今回の映画でもすばらしい演技を見せてくれることを期待しています。

この映画は太平洋戦争直前の日本を舞台にした映画ということで、戦争とは全く接点のない志田未来さんにとってはとても難しい役になると思いますが、持ち前の演技力でよい作品にして欲しいものですよね。

以下に、スポーツ報知に掲載されている、志田未来の母べえに関する記事をご紹介します。


・吉永小百合&山田洋次監督32年ぶりタッグ…08年公開「母べえ」

 山田洋次監督(74)と女優の吉永小百合(61)が映画「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」以来32年ぶりにタッグを組むことが5日、松竹から発表された。タイトル「母(かあ)べえ」(2008年公開)で、日米開戦(1941年)前後の激動の時代をたくましく生きた肝っ玉母さんを演じる。監督のラブコールに吉永は「夢のよう」と喜ぶ一方で「浮かれてばかりいないで、しっかり準備します」と112本目の出演作に向け、始動する。

 黄金コンビが32年ぶりに復活する。吉永が山田組に参加するのは「男はつらいよ 柴又慕情」(72年公開)、「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」(74年公開)でマドンナを演じて以来3回目。「北の零年」(05年1月公開)に続く112本目の出演作が日本を代表する巨匠の作品に決まり、吉永も「何としても出演したいと思いました。夢のようです」と大喜びだ。最近は東映続きだったが、「女ざかり」以来、12年ぶりの松竹作品だ。

 「母べえ」は、黒澤明監督の現場でスクリプター(記録係)を務めた野上照代さん(79)が書いたノンフィクション小説「父へのレクイエム」が原作。野上さんの家族が二女(野上さん)の目線で実体験に基づいて描かれている。

 舞台は1940年の東京。日米開戦直前のある日、父親が治安維持法違反で検挙される。残された母と2人の娘は激動の時代を必死で生きる―。吉永は優しさとたくましさを兼ね備えた“昭和の母”を演じる。10歳前後の子供がいる年齢設定。家族のすばらしさと、昭和という時代を問う感動作となりそう。

 山田監督は「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」「武士の一分(いちぶん)」の藤沢周平時代劇3部作に続き、昭和に着目。原作を読み、共感し、映画化を決めた。主演を決める際「小百合さんだ!」と即断したという。「半時代劇といってもいいのだけど、ある意味では時代劇より考証的には難しい。スタッフはねじり鉢巻きで勉強中です」とコメントした。

 書籍などで当時の時代背景などを研究している吉永は「暗黒の時代を懸命に生きた“母べえ”を深く表現できるよう全力を尽くします」と誓っている。来年1月にクランクインする。

掲載元:スポーツ報知

志田未来の14才の母に大きな反響

志田未来の14才の母に大きな反響

志田未来さん主演のドラマ「14才の母」ですが、そのインパクトあるストーリーのため、、視聴者からの様々は反響が寄せられてきているようですね。

確かに、14才の中学生が妊娠してしまうというストーリーは、多くの方にとっては現実的ではないのかもしれません。

でも、そういった状況は全くありえないわけではなく、もしそうなった場合に自分ならどうするか、といったことを家族で考えるいい機会になったのではないかと思います。

批判的な意見もあったようですが、そういった意見を跳ね返すような演技を見せてくれるよう、これからの志田未来さんには期待したいと思います。

以下に、イザに掲載されている、志田未来の14才の母に関する記事をご紹介します。


・「14才の母」大きな反響 声援、反論続々

 中学2年生の妊娠を扱った日本テレビ系ドラマ「14才の母~愛するために 生まれてきた」(水曜後10・0)が話題を呼んでいる。番組のホームページには声援、反論が続々寄せられ、平均視聴率も20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に迫る勢いだ。プロデューサーの村瀬健に聞いた。

 茶の間の反応は早かった。8月末に番組タイトルと、ヒロインの未希役に志田未来(昨年の「女王の教室」の児童役で注目を集めた)の起用を発表した翌日から、局には連日、「視聴率狙いみたいなセンセーショナルなものをやるな」といった苦情が1日平均90件近くも届いた。

 10月11日の初回平均視聴率は19・7%の好発進(第2話以降16・8%、18・3%、19・4%、17・3%)。村瀬が「思った以上にティーンの関心が高かった」というように個人視聴率では10代男女が27・3%を記録。同枠のメーンターゲットである30~40代女性の18・6%を大幅に上回った。

 第1話で1学年上の智志(三浦春馬)と結ばれた未希は第2話で妊娠が明らかになる。両親(田中美佐子、生瀬勝久)との間で中絶を巡る葛藤(かっとう)があった後、出産を決意。退学を覚悟するが…というのが第5話(8日放送)までのストーリー。

 ホームページへの書き込みは10代女子と母親世代が大半。「中絶しないで産むという未希を応援します」という10代女子に対し、母親からは「子供を産むのはそんなに簡単なことではない」が圧倒的。早くも「ハッピーエンドにしてほしい」「ハッピーエンドはやめて」と意見が分かれる一方で、「初めて子供とこういう(セックスに関する)話をした。話す機会を与えてくれたことに感謝します」との声も。

 村瀬は「脚本の井上由美子さんも僕たちもセンセーショナルにあおって視聴率を取ろうという気はない。子供の命が軽んじられている事件が多い時代性をふまえ、単に産む、堕ろすではなく、中2で産んでも義務教育がまだ1年残っている。14歳の妊娠により家族がどれだけ大変なことになるかを丁寧に描くことで、命についての問題提起をしたかったので手応えをうれしく思ってます」。

 その上で「各方面に取材して分かったのは、大人が思う以上に子供の方が先に行っているということ」と警鐘を鳴らす。

 未希が厳しい現実にぶち当たるのはこれからだが、苦情は初回放送後の224件がピークで、3週目には111件に半減。視聴者の変化を物語っているといえそうだ。

掲載元:イザ

志田未来のプロフィール

志田未来のプロフィール

志田未来さんは最近の「14才の母」や「女王の教室」などのドラマで有名になりましたが、実は幼少のころからドラマなどに出演していたことは皆さんごぞんじでしょうか。

最近のドラマで見せる、緊迫した演技の数々は、こうした小さいころからの演技の積み重ねによって鍛えられてきたものなんでしょうね。やはり演技に関する努力も並大抵のものではないようです。

今後は子役ではなく、女優としての役どころが増えてくるはずですから、どんどん女優としての演技の幅を広げてがんばって欲しいと思います。

今ですらすごい演技力を見せてくれているので、これからどれくらい大きな女優さんになっていくのか楽しみえすよね。

以下に、Wikipediaに掲載されている、志田未来のプロフィールに関する記事をご紹介します。


志田 未来(しだ みらい、1993年5月10日 - )は、研音所属の女優である。

人物

プロフィール
本名同じ
神奈川県出身
血液型 AB型
身長 148cm
現在は公式プロフィールから削除済、更新待ち。
『14才の母』放送開始当初の目標は「身長150cmを超える事」であったが、2007年の目標は「155cm」となっている。

略歴
2006年4月1日、セントラル子供劇団から研音に移籍。

賞詞
放送批評懇談会 「ギャラクシー賞 2006年10月度月間賞」
『14才の母』の演技に対して。個人での受賞は2006年度2人目。
『14才の母』は12月度月間賞を受賞している。
財団法人橋田文化財団 「第15回橋田賞新人賞」(2007年2月)
日本人の心や人の触れ合いを温かく取り上げた番組と人に贈られる。
「難しい役柄をひたむきにかつ清潔に演じ、視聴者の共感を呼んだ」と評価された。
第11回の上戸彩(当時17歳)を抜き、史上最年少(13歳)での受賞。

評価
『女王の教室』主演の天海祐希は、第2話で和美が松川尚瑠輝演じる真鍋由介を庇うシーンにおける、リハーサルには無かった志田の迫真の演技を見て、「倒れそうになった」と語っている。
『ハルとナツ』と『女王の教室』で共演した根岸季衣は、志田の成長に驚いたと語っている。
『女王の教室』研究家と自称する宮崎哲弥から、その演技力を高く評価されている。戸田れい(タレント)は、自身のブログで「尊敬する人物」として志田の名前を挙げている。
田中美佐子は、「あそこまで自然な演技の出来る人は本当にどこにもいないと思うので、どこまででも行く凄い女優さんになる」と語っている。(『ズームイン!!SUPER』より)
田中は志田に対し、「滑舌が悪い」とも指摘しているので、褒めてばかりではない。田中は、志田の喋り方に特徴があるのか物真似をしていた。
生瀬勝久は、「演技に見えない演技をするので、本当に妊娠した娘を持った心境になった」と語っている。(『スッキリ!!』より)
泉ピン子は、志田の名前が挙がった瞬間、間髪入れず「この子はうまい!!」とその演技力を高評価した。(『とくダネ!』より)
高畑淳子によると、『14才の母』では最終回までNGを出さなかったらしい。(『Dのゲキジョー』より)

役作り
自他共に認める音痴であるらしいが、『女王の教室』では、『個人授業』(フィンガー5)、『雨』(三善英史)、『旅立ちの日に』、『仰げば尊し』の他に、モグラ君の絵描き歌を歌った。
動物嫌いだが、それに反してドラマでのからみが多い。犬、牛、モルモットなど。
『ハルとナツ』では、牛の世話をするシーンが怖かったと言うが、ナツの成長後を演じた仲間由紀恵からは、「怖そうにしているように見えなかった」と言われた。脚本の橋田壽賀子からは、「ガッツがある」と褒められた。(『土曜特集 もっと知りたいブラジル!』より)
『14才の母』では、妊婦という難役のため、実母や親戚に歩き方や食欲の変化等を聞いた処、「お腹が大きくなっただけで何も変わらなかった」と言われたので参考にならなかった。しかし、役作りに対する労は惜しまず、撮影現場への差し入れや大好物のツナを過食し、一時的に自らの身体を太らせたと言われている。
「普段自分が経験出来ない事(妊娠等)が、この未希ちゃん(役名)になると出来るのが楽しい」と言い、さらに、「演技はご飯を食べるのと同じくらい大切」と言い切っている。(『ザ・ワイド』より)
『女王の教室』全撮影終了直後は「もう1回やりたい」と号泣し、天海祐希は「もう1回はいい」と苦笑いしていた。
「大好物はツナ缶と台本です」とも語っている。
『女王の教室』で共演した森本更紗が、次クールの連続ドラマ『母親失格』(フジテレビ系列)で同じ様な役を演じる事になり、役作りのアドバイスをしたという可能性もある。

性格
「おにぎりを食べていて、ご飯を下に落とした事が面白くて笑いが止まらなかった」ほどの笑い上戸であると発言している。
負けず嫌いで強気な一面も覗かせている。明石家さんまに、「負けん気とか闘争心は良い女優さんの条件」と指摘された。河本準一(次長課長)は「強い子やな~」と感心していた。ちなみに、他人に言われて一番嬉しい言葉は、「頑張ってるね」、「頑張ったね」である。(『踊る!さんま御殿!!』より)
田中美佐子は、「かなり人見知りをするが元来面白い子」と評している。
河本準一からは、「未来ちゃんは褒めても照れて嫌がる、貶しても嫌がるので、どうしたらいいか分からない」と言われた。(『ザ・ワイド』より)
「河本さんの事が嫌いなのですか?」と質問された際、「嫌いでも好きでもない。普通が一番なんです」と返答している。
『14才の母』の撮影中は、みんなの輪から離れた所で一人歌を口ずさんだり踊ったりしている事が多かったという。スタッフにはどうでもいい事ばかり質問して困らせていた。(『今夜最終回放送!! 14才の母』より)

その他
オリジナル自筆キャラクターとして「オカッパ星人の“おか仔”」がある。『ハルとナツ』の撮影で髪をばっさり切った事がきっかけとなって生まれた。
演技派女優である反面、グラビア雑誌等にも多数登場しているが、写真は苦手である。
現在は、自身の恋愛、男性アイドルには関心が無く、女友達を大切にしていきたいと語っている。(『メレンゲの気持ち』より)
『女王の教室』の出演者が大挙レギュラー・ゲスト出演している『演歌の女王』において、レギュラー出演者である半海一晃の役名が「志田」に設定されており、彼は「志田病院」の院長役である。

出演

テレビ番組

神田和美の住む隅田川沿いのマンション(中央)

ドラマ
児童劇団時代に、NHK開局記念番組の主演子役を2度務めている。
主演・ヒロインとして出演した全番組が、何れも安定的な高視聴率を記録している。
『女王の教室』 平均16.9%(最高25.3%)
2005年7月期の連続ドラマで、『電車男』に次ぐ2位。
6年3組のヒロイン・神田和美役を演じ脚光を浴びる。「てぃひっ!」という元気なポーズが印象的な嵌り役である。脚本の遊川和彦は、「物語の主人公となるのは神田和美である」と語っている。
オーディションには元々参加していなかったが、最後の最後でスタッフに発掘され、和美役に選出された。オーディションの際には、あまりの逸材ぶりに、スタッフの間からは歓声とどよめきの声が漏れていた程である。和美役の選考にあたっては当時難航を極めており、志田の存在無しに本作の放送の実現はあり得なかったとスタッフに言わしめた。
『ハルとナツ』(1~3話) 平均18.1%(最高18.8%)
ナツの成長後を演じた仲間由紀恵、野際陽子と比較して登場時間数は一番多い。
『探偵学園Q』 15.4%
『14才の母』 平均18.6%(最高22.4%)
2006年10月期の連続ドラマで、『Dr.コトー診療所2006』、『のだめカンタービレ』に次ぐ3位。好評につき1話延長。
「平成生まれで主演連続ドラマ20%超え」第1号となった。(21.1%、22.4%の2回)
単発ドラマの第1号は『ちびまる子ちゃん』の森迫永依であり、ドラマ全体で志田は2人目である。



放送年月 番組名 放送局 役名
2000年9月 愛の劇場 永遠の1/2(第3話) TBS
9月 火曜サスペンス劇場 ぬくもり 日テレ 村山可奈(幼少期)
10月 火曜サスペンス劇場 秋のスペシャル 外科医有森冴子II 「告知」 日テレ 小川理恵(5番手)
2001年7月 水曜女と愛とミステリー 夏樹静子サスペンス 死刑台のロープウェイ テレ東 不二木杏子
8月 NHKハイビジョンサスペンス 茉莉子 NHK 木野茉莉子(主演・幼少期)
2002年1月 初体験(第3~4話) フジ
3月 水曜女と愛とミステリー 西村寿行列島縦断サスペンス 犬笛 テレ東 秋津良子(4番手)
8月~9月 月曜ドラマシリーズ 少年たち3 NHK 千田小百合
11月 木曜劇場 薔薇の十字架(第5話) フジ
12月
(~05年9月)
月曜ミステリー劇場 ざこ検事・潮貞志の事件簿1~3 TBS 潮千寿(4番手)
2003年1月 金曜エンタテイメント 新春ドラマ特別企画2003 スチュワーデス刑事7 フジ 黒澤杏子(幼少期)
1月 仮面ライダー龍騎(第49話) テレ朝 未来
4月 ほんとにあった怖い話 春の恐怖ミステリー 「父の想い」 フジ 真利江
12月 テレビ放送50周年記念ドラマ 川、いつか海へ 6つの愛の物語 NHK 本間多実(主演・幼少期)
2004年5月 愛し君へ(第3話) フジ 中川里奈
5月 金曜ナイトドラマ 霊感バスガイド事件簿(第6話) テレ朝 篠崎由季
2005年1月 ほんとにあった怖い話 「何かがそこにいる」 フジ 笹田理恵(主演)
5月 月曜ミステリー劇場 万引きGメン・二階堂雪13 「貧乏嫌い」 TBS
7月~9月 土曜ドラマ 女王の教室 日テレ 神田和美(6年3組のヒロイン)
10月 放送80周年記念 橋田壽賀子ドラマ ハルとナツ 届かなかった手紙 NHK 高倉ナツ(主演・幼少期)
2006年3月 女王の教室スペシャル エピソード1~堕天使~ 日テレ 神田和美
7月 探偵学園Q 日テレ メグこと美南恵(ヒロイン)
7月~9月 サプリ フジ 紺野なつき
10月~12月 水曜ドラマ 14才の母~愛するために生まれてきた~ 日テレ 一ノ瀬未希(主演)
2007年4月~6月
(予定)
木曜劇場 わたしたちの教科書 フジ 藍沢明日香


ドラマ以外(ドラマ・映画の宣伝等を除く)
放送年月 番組名 放送局 主な共演
2005年12月 ズームイン!!SUPER NG投稿(秘)映像180発年忘れ爆笑スペシャル
(志田の赤ん坊時代の映像も公開された)
日テレ
2006年2月 世界一人気者のくま 「くまのプーさん」7つの秘密!
NY最新ディズニーライブからロンドン誕生秘話まで
日テレ 夏帆
2007年3月 KDDI presents Music Lovers~一夜限りのスペシャルライブ~
Mr.Children 50分 Special Live(番組最高視聴率10.2%を記録)
日テレ 絢香


ラジオ番組
放送年月 番組名 放送局 主な共演
2007年3月 今晩は 吉永小百合です TBSラジオ 佐藤未来


映画
公開年月 タイトル 配給・製作 役名
2003年8月 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 東映 ほか ミナ(幼少期)
2004年9月 特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE
フルブラスト・アクション
東映 ほか レスリー星の少女
11月 雨鱒の川~ファースト・ラブ~ ミコット・エンド・バサラ ほか 高倉小百合(ヒロイン・幼少期)
2005年10月 春の雪 東宝、フジテレビジョン ほか 綾倉聡子(ヒロイン・幼少期)
2006年11月 椿山課長の七日間 松竹、朝日新聞社、テレビ東京 ほか 根本蓮子
2008年1月
(予定)
母(かあ)べえ
山田洋次監督、吉永小百合主演
松竹、読売新聞社 ほか 「初べえ」こと野上初子


ビデオ
発売年月 タイトル 製作 役名
2002年3月 借王(シャッキング)9 ファイナル 日活 安斉美里
5月 ウルトラセブン誕生35周年“EVOLUTION”5部作
EPISODE:4 イノセント
円谷プロダクション ミツコ


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1999年~2002年
企業 商品 備考
伊勢丹 DM
江崎グリコ 熟カレー
公文式
KONAMI がんばれゴエモン
小学館 小学一年生 入学準備スタート号
東京電力 IHクッキングヒーター
日本テレコム マイライン 「OK!」篇(明石家さんまと共演)
日本ハム 新聞広告 (酒井法子と共演)
バンダイ おジャ魔女どれみ リースポロン (永井杏と共演)
ブリストルマイヤーズ・ライオン バファリン


2005年~
開始年月 企業 商品 備考
2005年10月 日立マクセル DVD 「大人になったジブンへ。」篇(第43回ギャラクシー賞)
15秒バージョン 「優しいお母さんになってますか?」
30秒バージョン 「私は幸せな家庭を持っていますか?」

2006年5月 東京電力 TEPCOひかり 「ママの満足(ショッピング)」篇
「おじいちゃんの満足」篇

12月 マーベラスインタラクティブ ニンテンドーDS
「牧場物語 キミと育つ島」
「世界が育つ」篇
2007年2月 au by KDDI 親子で、auデビューの春。 「喧嘩」篇
「父は達人」篇

2月 ハウス食品 フルーチェ 「Cの果実 新発売」篇
「いい顔つくろう」篇(石丸椎菜、普天間みさきと共演)



その他

K-SHOPオリジナルグッズ
志田未来 生写真セット ver.1
志田未来 ビーズクッション
志田未来 プリクラ風シール

主な書籍
ジャイブ コドモizm コドモノチカラ。(2005年12月発売)
「女王の教室」で注目された演技派女優。(表紙他)
日本テレビ放送網 「14才の母 ~愛するために生まれてきた~」ザ・ビジュアルブック(2006年12月発売)
未希と智志 オフショット集&インタビュー

主な雑誌
辰巳出版 タツミムック ピュア☆ピュア
「女王の教室」で人気沸騰!! 志田未来早くもはじめての表紙(Vol.33、2005年11月発売)
あの「女王の教室」の可憐少女、ふたたび表紙巻頭大フィーチャー!!(Vol.37、2006年7月発売)
主婦と生活社 JUNON
「JUNON読者大賞2006」(2007年1月号)
18歳未満で1位(1730票)、2位は黒川智花(588票)
天才女優、覚醒。知られざる真実(2007年1月号)
志田未来、恐るべし! 天才役者が目覚めた2006年。彼女のココロはどう動いた?(2007年2月号)
日経BP社 日経エンタテインメント!
2作連続でドラマをヒットに導く13歳の新・視聴率女優(2007年1月号)
「前向きなキャラクターを演じるのがうまく、アイドル性も秘めている」などと評されている。
学習研究社 TV LIFE
「第15回2006年間ドラマ大賞」(2007年2月14日発売)
主演女優賞(828票)、2位は篠原涼子(743票)
新人賞(986票)、2位は村上知子(162票)
産経新聞社 TVnavi
「ドラマ・オブ・ザ・イヤー2006(10月~12月期)」(2007年5月号)
最優秀主演女優賞(2440票)、2位は仲間由紀恵(2168票)

主な新聞
毎日新聞
いじめ・救いの手どこに 志田未来さん、「14才の母」から同世代へ(2006年11月12日付)
朝日新聞
励まし、励まされ(2007年1月1日付)
天海祐希とともに1面(第2部)に掲載。
いじめ問題や、自身の学業への抱負について言及している。

掲載元:Wikipedia